イタリアのお正月は、日本とどう違うのか?

イタリアのお正月は、日本とどう違うのでしょうか?
イタリアにも日本のおせち料理のように、お祝いに食べる料理があります。

 

「ザンポーネ」という豚の足の皮に挽肉や脂身を詰めた料理
「コテキーノ」という腸詰の肉料理、レンズ豆を煮込んだ「レティッキエ」という料理などです。
これらは、どの地域でも食べられている定番の料理のようです。

 

しかし、お祝いをする時間が地域によって違います。
大晦日に祝う地域と、年明けに祝う地域があります。

 

日本でも、地域によっておせち料理を食べるのが
お正月ではなく大晦日に食べる地域があるので
それと同じようなことでしょうか。

 

イタリアでお祝いに食べられる料理も日本と同じで
込められた願いや意味があります。

 

豚は健康や繁栄を表し、レンズ豆はお金の意味があります。
これらを新年に食べると福を招くとされているようです。

 

日本では新年に、門松というお正月飾りがありますが
イタリアではクリスマスの飾りのクリスマスツリーなどを
お正月まで飾る風習がるようです。

 

日本のおせち料理と形は違いますが
新年を祝い、願いを込めて料理を食べることは同じようですね。

 

「新年をイタリアで迎える」なんていう贅沢を一度はやってみたいものです。
私には、そんな機会は無いと思いますが
新年をイタリアで迎えようとする方は、注意することがあります。

 

それはイタリアでは大晦日はレストランはすべて予約制になっているので
予約をしないとレストランに入れないようです。

 

せっかくイタリアまで行ったのに、大晦日にレストランに入れなかった
なんてことは、ないようにしたいですね。