派手なカウントダウンが有名なアメリカのお正月

日本では大晦日からお正月の三が日を祝い
おせち料理や雑煮を食べる風習があります。

 

アメリカではニューヨークのタイムズスクエアで行われる
派手なカウントダウンは有名ですが
日本のような決まったお正月料理を食べる風習はなく
休暇も年末とお正月の二日間しかありません。

 

シャンパンやお酒を飲んでお祝いすることは共通していますが
新年のお祝いより、10月の感謝祭や12月のクリスマスの方が
盛大に祝うようです。

 

ただアメリカの南部には「ホッピンジョン」という炊き込みご飯を
お正月に縁起を担いで食べる風習があります。

 

「ホッピンジョン」という料理は、その昔アフリカから
奴隷として連れてこられた子孫に受け継がれている伝統料理です。

 

ホッピンジョンに入っている黒目豆がお金を象徴していて
新年に縁起がよい料理として食べられているそうです。

 

アメリカではおせち料理を食べてお正月を祝う風習はないようですが
お酒を飲んでお祝いするところは共通しているのですね。

 

私もそうですが、お酒を好きな人にとっては、おせち料理でなくても
美味しい酒の肴があれば満足するのではないでしょうか。