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縁起のよい紅白なますの由来

紅白なますは、大根と人参を甘酢漬けにしたものです。
紅白の色は、縁起の良いお祝いの水引を表していることから
おせち料理に入れられるようになりました。

 

中国では昔、生肉や生魚を細かく刻んだ料理を「なます」と呼んでいました。
肉を使ったなますを「膾」魚を使ったなますを「鱠」と表しましたが
今では「膾」の文字で表しています。

 

日本でも最初は「生肉」使った料理でしたが
魚と野菜を細かく刻んであえた料理を表す意味に変わり
中国とは違う発展をしてきました。

 

その後、酢が使われるようになりました。
現代のなますは肉や魚は使わず、野菜や果物から作られていて
「精進まます」と呼ばれています。

 

おせち料理に入れられる、なますは二杯酢、三杯酢、甘酢などで作られています。
甘さを抑えて酒の肴にしたり、甘くして子供でも食べられるようにしたりと
味付けは色々と違うようです。

 

何かのテレビ番組で「なます」のことを「生酢」と表していましたが
間違いだったようですね。

 

その番組内でも「なます」って何?
という質問がありましたが、ちゃんとした回答は
答えられずに終わったようでした。

 

一般的には、あまり知られていないということなんでしょうか。
テレビ番組でも色々とあるんですね。