おせち通販おすすめ

鰤(ぶり)の照り焼きが、おせち料理に入れられるいわれ

鰤は回遊性の魚で、北はカムチャッカ半島、南は東シナ海、東はハワイまでの
太平洋北西部に分布しています。

 

日本近海では日本海南部と北海道南部から九州の太平洋側に生息しています。
出世魚と呼ばれ成長とともに呼び名が変わります。

 

関東ではモジャコ、ワカシ、イナダ、ワラサ、ブリ(80センチ以上)
関西ではモジャコ、ワカナ、ツバス、ハマチ、メジロ、ブリ(80センチ以上)
と成長した大きさによって名前が変わります。
一般的には体長1メートル、体重は8キロ程度まで成長します。

 

ブリという名は、脂の多い魚の「アブラ」のアが省略され「ブラ」となり
ブラが訛ってブリとなったという説があります。

 

また「鰤」という漢字は師走(12月)に脂が乗って
旨くなる魚だから「鰤」と書くという説もあります。

 

おせち料理では鰤の照り焼きは「焼き物」のお重に入れられるのが一般的です。
鰤が出世魚のため縁起が良く、出世を願うという思いが込められています。

 

お正月に、おせち料理の鰤の照り焼きを食べるときには
出世の願いを込めて有難く頂きます。