おせち料理「黒豆」のいわれ

おせち料理の定番「黒豆」は縁起も良いし体にも良い!

黒豆は、おせち料理の中でも代表的な料理の一つですね!
祝肴として一の重に入れられます。

 

黒豆は平安時代から栽培されていたといわれています。
もともとは「座禅豆」として修行僧に食べられていました。

 

昔は「黒豆」を食べると尿意が抑えられると信じられていました。
用を足すために修行僧が座禅を途中で中断しないようにするために
「座禅豆」として食べられていたそうです。

 

江戸時代になると黒豆は甘く煮られて
お正月のおせち料理として作られるようになりました。

 

「邪気を払い災いから守る」という意味が
黒豆には込められています。

 

また「まめ」には勤勉や細かいなどの意味がありますが
もともとは元気や健康といった意味があります。

 

という訳で、お正月に一年間、災いもなく健康で暮らせるようにという
願いを込めて食べられます。

黒豆は栄養豊富で健康にも良い

縁起が良いとされている黒豆ですが栄養も豊富です。
体に必要なタンパク質やアミノ酸、ビタミンBやビタミンEも多く含んでいます。

 

健康面では糖尿病、動脈硬化、高血圧、更年期障害の予防や改善
女性には嬉しい美肌効果も期待できます。

 

今まで何も知らずにお正月に食べていた黒豆ですが
縁起が良いだけでなく健康にも、とっても良さそうです。

 

これからは健康と厄払いの願いを込めて有難くいただきます。